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2025/09/09 (Tue)
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2010/12/31 (Fri)
「残念。」
Comments(2) | TrackBack() | 映画
アーティストのマリリン・マンソンさんが製作していた映画。
『Phantasmagoria: The Visions of Lewis Carroll
(走馬灯:ルイス・キャロルが見た幻影)』
が製作中止に追い込まれた模様。

原因はヌードや不穏なイメージの予告編があまりにも
不評を買ったため。

とはいえさ。マリリン・マンソンさんの世界は
こういう物だというのはみんな知ってるはずなのに
なにを今更と思ってしまいます。

何気にマリリン・マンソンさん好きな私としては
残念無念。


ちなみにその予告編はココで見れますが
イメージ的にあまり良いものではないので
お勧めは致しませぬ。

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2010/12/30 (Thu)
「シャイン・オン -トラベローグ・オブ・アウトレイジ」
Comments(0) | TrackBack() | 映画
「シャイン・オン -トラベローグ・オブ・アウトレイジ」観てきました。
特に事前情報もなくD氏に連れていってもらったので
特に観たい映画というわけでもなかったのですが
なりに面白かったです。

「OUT RAGE」というバンドを追ったドキュメンタリー映画で
音楽に生きる人達の等身大の生活が垣間見えて
なかなか勉強になりました。

カッコ付けてないのがカッコイイというか。
人間的にとても魅力のある方達でした。
音楽もヘビーメタルで重量感が私は好きです。

予告編


公式サイト
http://www.outrage-jp.com/



「OUTRAGE/RISE」

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2010/12/29 (Wed)
「トロン:レガシー」
Comments(2) | TrackBack() | 映画
またD氏に映画に連れていってもらいました。
「トロン:レガシー」です。
この映画はずっと観たかったんですよ。
SF好きだし。
なのでIMAXでさらにデジタル3Dで観たので少し値段高かったっす。
レイトショー割引も適用になりません。
う~ん、贅沢贅沢。
待望の鑑賞になりました。

映画の方は前作のトロンはもう20年以上前の映画なので
20年以上ぶりの再起動となります。

ストーリーなどは公式サイト等に任せるとして。
とにかくド迫力があります。
画面に目が釘付けになります。
映画というものは確実に進化しているなぁ。
それが実感できる作品でした。
これは映像体験です。





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2010/12/10 (Fri)
「最近の映画とか。」
Comments(4) | TrackBack() | 映画
記事には書いてませんでしたが
最近3本ほどD氏と映画を観ました。
全部レイトショーで見たので
一本あたり1200円でござる。お得よ。


少し時間が空いて記憶が薄れた部分もありますが
3本ご紹介。


デイブレイカー

吸血鬼モノですがSFというちょっと変わった作品です。
それなりに面白かったです。
いい意味でB級映画でありました。


SPACE BATTLESHIP ヤマト

木村拓哉さん主演のアレです。
邦画SFということで。
面白いのかどうか半信半疑でしたが
なかなか楽しめました。
ちゃんと作品になってますよ。
ユキ役の黒木メイサさんに目を奪われます。

ゲーマー

これもSFです。
タイトルのとおり近未来のゲームのお話。
FPSとか好きな人は共感できるのではないでしょうか。
私的にこれはいい意味でB級SF認定だったのですが
D氏は結構気に入ってたようです。

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2010/11/01 (Mon)
「ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー…ですか ... 」
Comments(2) | TrackBack() | 映画
今日は映画の日だよ~ん。
基本的に一般1000円で映画を見れる日です。
ちゅーことで。
行ってきました「ハートキャッチプリキュア!」
これも地元の映画館です。

と。ウキウキ気分だったですよ。
しかしなんと私の腕時計の時間がズレていたですよ。
14時40分上映開始だったのですが
気がついて入場したのは15時18分頃だったかな。
なかなか前回の上映が終わらないな。変だな。
そう思っていて気づいたですよ。
時計ズレてる・・・。

ええ。結局途中から半分位しか観てません(T_T)。
まぁ1000円分観たと思えば。

途中入場でしたけど。
作品は面白かったですよ。
正義のヒーロー(ヒロイン)物は熱くて燃えますな。
燃えです。萌えもしましたけど。



公式
http://www.toei-anim.co.jp/movie/2010_hc_precure/

映画館はお子様とその親さんばかり。
3○歳の独身男には厳しすぎるぜ。
あと実写版宇宙戦艦ヤマトと十三人の刺客も
そこの劇場で放映されることを
しっかり確認しつつ。
そそくさと帰還いたしました。


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